ゲーメストムック本にあったナッシュの生死
『ZERO』制作当時のインタビュー記事にナッシュのエンディングについて触れられていた。 今回はゲーメストムックでの制作者の言葉をまとめる。 名前が出る人物はプランナーを担っていた船水紀孝氏と村田治生氏。村田氏はシナリオやセリフの担当が多く、あの珍妙なソドム語を作った人。 当然なが...
『ZERO』制作当時のインタビュー記事にナッシュのエンディングについて触れられていた。 今回はゲーメストムックでの制作者の言葉をまとめる。 名前が出る人物はプランナーを担っていた船水紀孝氏と村田治生氏。村田氏はシナリオやセリフの担当が多く、あの珍妙なソドム語を作った人。 当然なが...
前記事の ナッシュのデザインとジョジョの奇抜な髪型人物 の中で「ナッシュのドットの髪型は前髪以外フラットだった」という話をしていた。 それは『ZERO1』~『ZERO2』のドット絵のケースだった。 『ZERO3』では微妙に違うことに気づいたので急遽記事にまとめる。 のちに描き...
ナッシュの外見でおそらく一番に目を引くのは前髪。 彼は前髪がピョコーンと出ている。そういうピョコ毛を持つ格闘家はストシリーズに何人もいる。その中でも特に分厚さと存在感がある。 友人のガイルとともに どうやってヘルメットを被るんだろう と普段の空軍の生活に疑問が差しこむ髪型である。...
『TEPPEN』というスマホ向けカードゲームには歴代カプコン作品の登場人物が多数登場する。 いわゆるお祭りゲーム。……でありながら丸ごと登場しない作品もある。 追加されるタイトルの選出に偏りがあるが、『ストリートファイター』は常連作。 本編だともう参戦できそうにないナッシュもここ...
2025年1月6日に、【ストリートファイター6:ファイティングパス「ミリタリーシューター」】が配信された。 ↓がゲームウォッチのニュース記事。 「スト6」ファイティングパス「ミリタリーシューター」1月6日17時より配信! アーミーなアバター装備がラインナップ こ...
2024年12月はSFCゲームの紹介という名目で合計17の記事を公開していた。 複数のタイトルを詰め合わせた複合記事をのぞき、ゲーム名のあいうえお順に沿っての投稿。 一定の順番に並べるため、事前に紹介するゲームをある程度絞りこんであった。 この記事数に絞った際に...
『ロマンシング サ・ガ3』は、1995年11月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG。 1989年12月15日発売の『魔界塔士Sa・Ga』から続くサガシリーズの第6作目であり、SFCのロマンシング サ・ガシリーズの第3作目にあ...
『ライブ・ア・ライブ』( 『LIVE A LIVE』以下『LAL』 )は、1994年9月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 小学館の有名漫画家7名がキャラクターデザインを担当したことで話題を呼んだ。 し...